くらし菜園

2018/7/31 UP

親子での農業体験から、実践的な農業の
基礎知識まで
「くらし菜園」を4組が体験

くらし菜園体験記

季節の野菜の植え付け・栽培・収穫を手軽にレジャー感覚で楽しめる体験農園コースや、
1年を通して、仲間とともに野菜作りを学び、農業技術を身につけることができる週末農園塾コースなど、
くらし菜園では、知識・習熟度・目的に合わせて様々な体験プランがあります。
今回、親子など4組が南海羽倉崎駅からバスで約3分の場所にある
「くらし菜園 羽倉崎」で農業体験に参加してきました!

親子には、体験農園コース
がおススメ!

初回講座は大人が受けて、自由来園期間はご家族でわいわい楽しむ。
化学肥料や農薬を使わない安心・安全な野菜づくりで、
いつもと違う野菜の味わいに出会うことができます。

都会暮らしでは味わえない自然に親しむ時間を過ごせました

黒川奈穂子さん(34歳)、明希人くん(3歳) 大阪市在住

夏野菜がぐんぐん育つ菜園で、親子一緒に肥料や水やりを体験した黒川奈穂子さん、明希人くん親子。
参加しようと思ったのは、長男の明希人くんに、「土と触れ合える機会を作りたかったから」。
都会のマンション住まいのため、日ごろは土に触れる機会がまったくない環境なのだそう。
「これまでも、イチゴ狩りやブドウ狩りなどに連れていき、なるべく自然に触れ合える機会を作るようにしていましたが、農業というのは、たぶん絵本の中でしか見たことがなかったと思うので」と笑います。

そんな菜穂子さん自身も、実は都会育ち。菜園に育つトウモロコシを見て、「こういう葉なんですね!」と驚いていました。
一方の明希人くんは、農業体験よりも、畑の水たまりに見つけた小さなカエルを追いかけるのに夢中。
菜穂子さんは、「今日、農業体験に来たことは忘れてしまうかもしれませんが、キュウリがこんな風になるという光景を、大きくなったときに思い出してくれれば」と話してくれました。

トマトの脇芽取りなど手入れ方法学べるのも魅力

大場ひとみさん(34歳)、遥斗くん(7歳)、暁斗くん(5歳)泉大津市在住

元気いっぱいの遥斗くん、暁斗くん兄弟と参加してくれたのは大場ひとみさん。
「去年、自宅で野菜づくりに挑戦したのですが、枯らしてしまって…。なので、今年はキチンと勉強して、ぜひ成功させたいんです」と意気込みます。

「トマトの脇芽は、ちょっと大きくなっていても取ってください」など、農園スタッフのアドバイスを熱心に聴くひとみさん。
実は、お兄ちゃんの遥斗くん、弟の暁斗くんとも、小学校と幼稚園で、今まさにトマトを育てているそう。

「もうすぐ、2人が育てているトマトの鉢が、ウチにやってくるので参考になります。くらし菜園では、実際の畑で手入れ方法などが学べるのがいいですね」と話します。

日ごろからママと土いじりを楽しんでいるというだけに、子どもたちも積極的に作業に参加。
教えられたとおりに肥料をまいたり、水をやったり、ナスのつるを誘引するためのひもをつけるのを手伝ったりと、菜園での一日を楽しんでいました。

栽培をしっかり学びたい
なら
週末農園塾コース!

座学で野菜の特性を学んで、畑での実践で知識を自分のものに。
夏野菜の育て方、手入れなどについて、
講師の農業技術アドバイザー・髙橋太一郎さんから学びました。

わかりやすい説明で栽培の〝理屈〟がわかりました

小倉玉江さん(51歳)堺市堺区在住

「家族に無農薬のものを食べさせたい」という思いから、マンションのベランダで家庭菜園にチャレンジするも、まともに収穫できたことがないと話す小倉玉江さん。「勉強して、収穫できるまで育てたい」と意気込みます。

まずは午前中、南海りんくうタウン駅ビル2階「Co-Labo's(コラボス)泉佐野」での、「座学」から体験スタート。
この日の講義は「夏野菜の栽培各論」。ウリ科のキュウリ・スイカ・カボチャとオクラについて、収穫量を増やすために欠かせない「脇芽取り」など、枝の整理方法を学びました。

座学を終えて、「作物の特性も交えての、講師の高橋さんの説明がわかりやすかったです。何のために脇芽を取るのかという、栽培についての〝理屈〟が分かってよかった。講義を受けて、プランターでも育てられるというオクラにチャレンジしてみたいと思いました」と小倉さん。

午後の実習では、持参したエプロン・軍手をつけ、菜園で貸し出してくれる長靴をはいて作業開始!
座学で学んだ脇芽取りや追肥を体験しました。「自然に触れるっていいですね。参加者の方との交流も楽しめました」

座学で学んだことをすぐに実践できるのがいいですね

鮫島沙織さん(27歳) 堺市東区在住

「休みの日に農園に来るというのもリフレッシュできますね」と笑顔で話す鮫島沙織さん。
自宅の庭で、トマトやキュウリなどを育てているそうですが、実は付けても、収穫前に虫に食べられたり、パサパサしておいしくなかったり…。上手に野菜を育てる方法を知りたいと参加してくれました。

午前中の座学のあと、お昼を挟んで、午後は「くらし菜園 羽倉崎」へ移動。トマト、キュウリ、ナス、オクラ、トウモロコシが元気に育つ畑での実習に臨みました。まずはトマトからスタートです。
「茎と葉っぱの間から出ているのが脇芽。それを全部取ってください」という、講師の髙橋さんの説明を受け、脇芽を取り、茎を支柱にひもで結びつける誘引作業を体験。

キュウリやナス、オクラも同様に作業し、トウモロコシ畑では、追肥の作業も行いました。

「トマトは、実際に見ると、どれが脇芽なのか、取ってもいいのだろうかと戸惑いましたが、菜園スタッフが丁寧に教えてくれて、自分でも見分けられるようになりました」と鮫島さん。
学んだことをすぐに実践するというくらし菜園の学習スタイルを「分かりやすくていい」と絶賛。
「次回の講座も楽しみ。今年こそおいしい野菜を育てたい」と笑顔で話してくれました。

主催 : 南海電気鉄道株式会社 営業推進室 事業部・株式会社泉州アグリ
お問い合せ : 南海テレホンセンター 06-6643-1005(8:30–18:30)