くらし菜園

南海なんば駅ナカ

泉州ブランド野菜直売所 Vege Sta

泉州近郊の農場で収穫した
朝採れ野菜を中心に、
地元の若手農家が丹精込めて作った
新鮮な地場の野菜を駅ナカで。

甘味が強くお好み焼き店にも重宝されている「泉州キャベツ」や、
九条ネギの原種と言われ香りと甘味が特徴の幻の「難波ねぎ」など、
泉州ブランド野菜や旬の野菜などを販売しています。
地元の若手農家が、自ら運搬し店頭で販売していますので、
野菜の特徴や調理方法を聞きながらお買い求めいただけます。

場 所
南海なんば駅2F改札内
営業時間
11:00–20:00

泉州キャベツとは?

泉州キャベツ

泉州の気候・風土が育んだ野菜や泉州発祥の品種の野菜は、地域の生産者のあいだで「泉州ブランド野菜」と言われています。代表的なものには「泉州キャベツ」「泉州玉ねぎ」「泉州水なす」などがあり、これらの野菜は大阪府とJAグループが選定する「なにわ特産品」にも指定され、付加価値の認められた野菜として注目されています。

難波葱(なんばねぎ)とは?

難波葱(なんばねぎ)

阪堺鉄道(現・南海電鉄)が開通した明治18年頃、難波駅周辺は一面の「ネギ畑」で、難波ネギの一大生産地でした。南海鉄道(当時)編纂の『開通五十年』(昭和11年発行)には「創立当時の難波界隈は難波駅構内予定地に多少の人家もあったが多くは葱畑であった。当時葱は難波の名産であって、今でも葱のことをナンバと言われている程に有名であった。」と記載されています。この地で育ったネギが、現在の「九条ネギ」の原種といわれています。難波葱は、葉の繊維が柔らかく、また独特の香りと甘さとヌメリの強さが特徴です。生産農家は、一時わずかになりましたが、「難波葱の会」の普及活動により、現在は大阪府下で栽培する方も少しずつ増えています。100年以上前から大阪で生産され、大阪の農業と食文化を支えてきた歴史、伝統をもつ野菜である「なにわの伝統野菜」に、2017年4月、難波葱(なんばねぎ)が認証されました。